「当たり前です。全部がそうです」――。

東京医科大学が女子受験生の点数を一律に減点していた問題について、女医でタレントの西川史子氏が2018年8月5日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の中でこう指摘した。

成績順でとると「女性ばっかりに」

読売新聞などの報道によると、東京医科大では2011年ごろから入試で女子受験生の得点を一律に減点し、女子の合格者数を抑制。女子は結婚や出産を機に離職することが多く、系列病院の医師不足を回避するためだったというが、受験生に一切知らされずに行われていた「不公平な操作」は大きな議論、そして批判を呼んでいる。

この問題を取り上げた5日の「サンジャポ」では、現役の医師である西川氏に意見を求めた。

すると、西川氏は開口一番に「当たり前です」とキッパリ。さらに「(東京医科大に)限らないです。全部がそうです」と、他の医大でも同様の操作が行われていると指摘した。

ただ、西川氏自身はこうした操作を必ずしも問題視しているわけではないようで、こう続ける。

「(成績順で)上からとっていったら女性ばっかりになっちゃうんですよ。女の子の方が優秀なので。(そうすると)眼科医、皮膚科医だらけになっちゃうんですよ。世の中が」
「重たい人の股関節脱臼を背負えるかっていったら、女性は無理。(女性は)外科医は少ない。やっぱり外科医になってくれるような男手が必要。お腹が大きくて手術はできないんですよ」

「女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけない」

厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師調査」(2016年度)で主な診療科の構成割合を性別でみてみると(臨床研修医を除く)、女性では「内科」(15.5%)が最も多く、「小児科」(9.0%)、「眼科」(7.8%)と続く。西川氏が指摘した「皮膚科」も4番目に多い(6.7%)。

一方、男性では「内科」(21.2%)、「整形外科」(8.4%)、「外科」(5.6%)の順。女性の「外科」は1.3%だった。

女子受験生の減点を「当たり前」だとする発言には周囲から驚きの声も上がったが、西川氏はそうした医療現場の現状を考慮した上で、

「だから女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけない。男性ができることと女性ができることって違うから、それは(合格者の)比率として違っても仕方がない」

と、一定の理解を示した。

西川史子氏(2017年9月撮影)


(出典 news.nicovideo.jp)


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ヤミフカイ???

<このニュースへのネットの反応>

100歩譲ってコイツの言うことを真に受けたとして、入学時点で将来就く科ごとに入学試験を受けさせたら?眼科何人、皮膚科何人、外科何人、みたいに。もちろん受けた科しか将来成れない。これなら過不足が無くなるんじゃね?


「女性の方が優秀だから成績順にしないと女性ばかりになる」が本当だったなら東京医科大を2011年までに卒業した人達ってほとんど女性って事になる気がするけど、そんな訳無いだろう。ただ、「そこまで素晴らしく優秀なわけじゃないけど医療系に行きたい人」が男は医者を目指し女が看護目指すと、一見女性の方が優秀率が高いように見えるかもしれない


大学がやった試験の不正は大きな問題で、糾弾されるのは当然。しかし、根底にあるのは現場の悲鳴と医者不足と言う事は事実だと思う。そこを改善していかないと女性の権利を狭めるだけでなく、男性の人生を食いつぶして医療の現場を維持するという誰も得しない形にしかならない。


「一律で」ってのがマズいって事だろうな。


理解はできる。しかしそれは大学側が説明するべきではないのであろうか。まぁ男女差別だーとかなんとか理解も示さずそればっかり口にする連中が多いこんな世の中じゃ無理か


ただの人数調整なら性別や学科で枠制限を公言すればいい。けれどそれをしないってことは、東京医科大関係の問題が発覚するきっかけになった裏口入学がしづらくなるからじゃねーの


普通に考えると最初から男子枠女子枠で分ければいいだけなんだが、それやるとすぐサベツガーさんが湧き出すからこっそり減点するしかないんやで。


休めない物騒な仕事だから、軍隊的な規律がいるし、(試験などの)デスクワークを離れれば肉体的には男性に圧倒的に適正があるよね。


そりゃどんなに頭良くても行動出来ないんじゃ無駄だしな


一律減点が問題になるのは、入試の平等性の根底が覆されてるって話だから入学した後の医師の男女比云々の話とはまた別次元の問題なわけで。暗黙の了解でそれをやってきたのは、初めから合格させるつもりのない女性受験生から受験料相当額を詐取してるってことで詐欺と言われても何らおかしくないんだよな。


だったらもう医療系の男子校つくれば?100歩譲って男女比を考えなきゃいけないとしても試験前に「女性は減点。男性は加点。」って周知することもできたよね?なんでしないの?後ろめたいからでしょ?あと看護師は女性が多いけどなんで?同じ医療系だし下手したら医者より体力仕事だよね?男性は汚い仕事やりたくないからじゃないの?やっぱり男女雇用機会均等法なんて幻想なんだね。


そもそもの論点である「女性は結婚や出産ですぐにやめてしまう」って部分の話はしなかったのか


仰る所はよくわかったが当たり前と言われるとなんだか割り切れないものが、、、。まあ現実に目をそむけてはダメだが。う~ん?無理は承知だが科目ごとの試験はどうなんだろうか?ダメかなあ。


言ってることは至極真っ当だと思うし、いろいろ考えているんだなってちょっと感心した。ただこの件で大学を叩く理由も真っ当だと思う、男女別で定員を決めちゃえばいいのかね?まぁもちろんここで足を引っ張るのは「サベツガー」なんだけどね


男子医学校と女子医学校作ればいいんでない?


そうならば、ちゃんと明記する必要があるかな


現役医側の意見をもっと取り上げて反映していってはどうかな、結局の所不足の充足って難しいし


ではなんでこの大学は女性研究者支援で補助金8000万円も国からもらったの?最初から女性の定員を示して間口を減らそうとせず、しかも不正に減点した人に受験料返さないの?……今回の問題は男女の比ではなく、利己的で金儲けしか考えてない「不公正な拝金主義」があると思うけど?


後どうでもいいが、「サベツガーが」とか「フェミ云々」といってる連中、逆に無根拠な男性優位論が垣間見えるんだが、おたくら単純に主張が正反対なだけで同類じゃね? 多分これが男性減点だったりしたらおたくらが暴れてるよな?


一番許せないのは6万出して試験受けさせておいて減点した点と、国から補助金までもらってた事と、その金を返さない事なんだよなぁ…。全然動きもないし黙っていればいけるとでも思ってるのか?交通費も含めて返してやれよと思うんだが。