原作で見せた多彩な表情も再現! 「プラモ狂四郎」より、アクションフィギュア「パーフェクトガンダム ver. A.N.I.M.E.」の発売日が決定 - GAME Watch 原作で見せた多彩な表情も再現! 「プラモ狂四郎」より、アクションフィギュア「パーフェクトガンダム ver. A.N.I.M.E.」の発売日が決定 GAME Watch (出典:GAME Watch) |
ロボットアニメのプラモデルが大好きな少年・プラモ狂四郎こと京田四郎は、プラモデルを本物さながらに戦わせることができる「プラモシミュレーションマシン」でライバルたちとプラモデルを仮想空間で戦わせ、次第にモデラーとして成長していく。続編に『新プラモ狂四郎』や『超戦士ガンダム野郎』などがある。 78キロバイト (12,290 語) - 2021年3月30日 (火) 05:48 |
本広克行総監督による実写版『新ガンダムビルドシリーズ』の『ガンダムビルドリアル』が3月29日より展開開始!本気のガンプラバトルを実写とCGで実現!
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(出典 hobby.dengeki.com)
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BANDAI SPIRITSと、サンライズがタッグを組み、実写版「新ガンダムビルドシリーズ」として、『ガンダムビルドリアル』を2021年3月29日(月)より順次配信します。
『ガンダムビルドリアル』は、2020年のガンプラ40周年記念プロジェクト「GUNPLA LINK PROJECT」の一環で、ガンプラ40周年を記念する映像として本広克行総監督のもと、サンライズが制作しました。高校生たちの青春群像劇にCGによるガンプラバトルを実写合成することで実現したスペシャル映像です。
『ガンダムビルドリアル』とは
ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のプラモデル――「ガンプラ」が1980年代に一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。eスポーツ全盛の中で、その人気を牽引しているのが『ガンプラバトル』である。自分たちのガンプラをスキャニングし、特殊ドローンにより実物大で投影されたガンダムを操作して戦う。スキャンした際「攻撃力」「防御力」「必殺技」「スピード」がAR(拡張現実)で表示され、その能力が反映。そのため、操縦技術だけでなくガンプラの制作技術(組立・塗装・武器の改造など)が勝敗を左右する。主人公のヒロは、小学生時代に仲間とチーム「ブライト」を結成。みんなでおこづかいを出し合い購入した一体のガンプラ(ナナハチ)をグレードアップさせ、地区大会優勝を目指していた。しかし大会前日、カバンに入っていたはずのガンプラを紛失。動揺したヒロはメンバーの一人を犯人扱いし、喧嘩に発展してしまう。チーム「ブライト」は大会に出場しないまま、解散してしまうが…それから四年。